1月31日。
聖愛・森のようちえん。
年長の子どもたちにとって在園中最後の「森よ」です。
冬の森を、今日もいっぱい歩く。
お母さんたちには竹の間伐を。
いい一日になりますように!
(g)
お昼ごはんは具だくさんのお味噌汁。
大鍋2杯を40人で完食!
2杯、3杯とお代わりする子どもたち。
中には6杯もお代わりする子がいてびっくりでした。
それにしても、小さい時から(この子たちは4歳児の頃から)森に通ってると、
こんなにも自在に身体を操れるようになるんやなぁ、と
改めて実感しました。
園長先生には 「来年度は満3歳になる前に、森に通える機会をぜひ!」とお願いしておきました。
3歳になる前に森で遊ぶと、
危険を察知する「目」が身体中にできるんですよ!!
(g)
年長さん22人が11人のお母さんたちの応援で稲刈りを無事終えることが出来ました。
一人で黙々と刈り取る子、お母さんたちが束った稲束を稲木まで何度も運ぶ子…みんな楽しそうでした。