6月に植えたもち米がたわわに実り収穫です。
秋晴れのいいお天気で昼間は暑いです。
稲刈りの後は今までお米を守ってもらった古い柵の撤去をみんなで。
今年は村全体を囲う柵ができました。
動いた後はお楽しみのお昼ご飯。
のどかな風景だね~
なぜか田圃でマラソン大会?!
ぐるぐる下っては登るを繰り返す(笑)
疲れたぁ~だってさ
そらそうでしょ
お疲れさん(^_^;)
今回も千石谷ログハウスでのお泊りです。
たき火はもちろん恒例のお墓コースの肝試し暗闇ブランコ楽しみました!
暗くて写真なくですみません…
そして森の朝。やっぱり寒い。
たき火の周りで朝ごはん
温かい野菜たっぷりお味噌汁と自分で作るおにぎりです。
ご飯の後は下の畑でドッチボールが始まりました
来月の虫料理のためのどんぐり集め~
薪が無くなってきたので薪集めもしました!
ブランコを一人で乗りこなす年長さん
帰りのバスでは爆睡。
いっぱい遊んだね~!
おつかれさまでした!
8月30日。
とってもいいお天気。
信貴山ログの森に、1歳から5年生までの子どもたちとお父さんお母さんたち28人が到着。
なのはな保育園さまからご縁をいただいた、子育て支援サークル「おや’sすく~る」のみなさんです。
http://ameblo.jp/oyas-school/entry-11918025848.html
ヤマザクラのブランコ、森の探検、秘密基地や崖すべり、みんなほんとに楽しそうでした。
そんな中で、いつも思うことですが、小さい子どもたちほど順応性が高いな、と改めて!
1歳・2歳の頃から森で遊んでもらったら、みんなもっともっと身体も心も自由になれるよ!!
8月2日の「みんなのSATOYAMA遊び」でレスキューしたミシシッピアカミミガメは、飲み込んでいた釣り針を無事体外に出すことができ、棲家である吉野川に無事帰すことができました。
発見した時、カメが飲み込んだ釣り針には水底につながる釣り糸がついたままでした。
あの時発見できずにいたら、増水と同時に溺れ死んでいたに違いありません。
ビニール袋をクラゲと間違えて飲み込んで死んでしまうウミガメがいるのと同様、人間が捨てたゴミが凶器になることを忘れないで!!
5月10日、なのはな森の保育園現地踏査。
先生方に森をご案内しました。
途中、タケノコやセリ、椎茸、山蕗も収穫。
天気は上々、帰りたくないくらい楽しい時間を過ごせました。
今日の体験を基に27日の本番に向けて最終調整に入ります。
ポンタさん今日も有難うございました!