1月31日。
聖愛・森のようちえん。
年長の子どもたちにとって在園中最後の「森よ」です。
冬の森を、今日もいっぱい歩く。
お母さんたちには竹の間伐を。
いい一日になりますように!
(g)
明日1月29日はグレース・森のようちえ宇ん。
年少から年長まで50人の園児が千石谷にやってきます。
途中凍結していたら大型バスはそれ以上先に進めないので、
そこから歩いて森に入らねばなりません。
それも滅多にできない「いい経験」。
答えは一つではない、答えに至る道もまた一つではない…
そんなことを身体が覚えていくのです。
寒くてもいいので、明日は晴れてほしいなぁ~!!!
(g)
お昼ごはんは具だくさんのお味噌汁。
大鍋2杯を40人で完食!
2杯、3杯とお代わりする子どもたち。
中には6杯もお代わりする子がいてびっくりでした。
それにしても、小さい時から(この子たちは4歳児の頃から)森に通ってると、
こんなにも自在に身体を操れるようになるんやなぁ、と
改めて実感しました。
園長先生には 「来年度は満3歳になる前に、森に通える機会をぜひ!」とお願いしておきました。
3歳になる前に森で遊ぶと、
危険を察知する「目」が身体中にできるんですよ!!
(g)